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羽根物のアナログ感好きでしたねこの時代は楽しかった‼️釘師がいた時代です
パチンコが娯楽であるためには釘師は必要ですね。劇で言えばの演出家・脚本家みたいなものだと思います。
はじめて打った時、回転する役物を見てカルチャーショックを受けた、パンクも多かったが遊べる台だった。
役物全体が回転するんだからビックリしますよね。自分も初打ちの時に圧倒されました。
田山さんは天国で牛乳屋さんのコーヒー飲みながらローリングマシーン打ってますねファンキードクターで時短捨てて飲みに行ってたそうです田山さんは大学時代、麻雀の講師していました、競輪も好きでパチ屋に稼げる台あってもヤメて競輪場に行ってました
田山さん、パチンコは仕事、競艇は趣味でしたね。牛乳屋さんのコーヒー、かつてはどこのパチ屋にも置いてありました。最近は見かけなくなりました。
盛岡にいたときのお話ですあたしは最低な人間で年金の日に爺ちゃん婆ちゃんの家に行ってました。いつものように遊びに行き2000円ずつくれてパチ屋に行こうとしたらご飯食べてと言うのでごちそうになり今日は何を打ち止めしようかな?とお茶飲んで妄想してたら爺ちゃんが茶碗に入れ歯とお茶を入れて食べかすが浮いてるお茶を飲んでましたやっとの思いでパチ屋に行きローリングマシンに2000円スーパービンゴに2000円使い当てれませんでした
自分も小学生の頃、お年玉をもらった帰り道に速攻でゲーセンに寄って使いきったのを思い出しました。各2000円の軍資金が消えてしまったのは残念でしたね。
高評価押すの忘れていたのでまた遊びにきました池袋の山楽会館に田山さんに会いに行き(話はしていません)あたしと当時の相方は負け田山さん帰ったみたいなのでお店が、かめっていうスロット専門店に行き10000円両替機に入れコインだけ取りすぐに戻りましたがありませんでしたトロピカーナ7Xとベンハーでやらかしましたあと、ビッグシューターで食事して戻ったら800個の小箱が2箱なくなってました
いらっしゃいませ。山楽会館に行っておられたんですね!ローリングマシンは田山プロお気に入りの台のイメージです。10000円札のお釣りの取り忘れは悔しいですね。。。玉泥棒もありましたね。
20:19 備忘録
皆さんのコメント読みましたがみんなローリングマシン好きなんですね私もですそれにしてもnobさん役物UPにしてくれるから面白いです
ゲーセンで撮影されたレトロ台の動画は数多くあるので、それとは違う路線で普通の撮影では出せない動画を撮れるように考えています。
三共の羽根物から、クセの良い役物も存在しましたがこの ローリングマシーン1もクセの良い役物で、かなりの確率で打ち止めまで云ってしまう羽根物だと思います。(私も、良く打ちました)
台ごとに役物の個体差が結構あった台でしたね。クセの良い役物であれば少々落としや寄りが辛くても打ち止めが狙えましたし、逆にクセの悪い役物であれば少々落としや寄りが良くても全然ダメだったりしました。
必勝ガイドで日記書いてた田山さん捜しに池袋に行ったよ、必勝ガイドには池袋のS店としかヒントなかったから探した、山楽会館って店だった、ローリングマシンの他にビッグシューターとザ拳法とマジックカーペットと一発台のジェットラインあった、田山さん本当に開店前に来たから嬉しかった
田山さん、見ることが出来たんですね!貴重な体験でしたね。
軍資金1700円で勝負してラスト100円で当たり3000発打ち止めにしたことありました
ラスト100円で打ち止めた時には「やったった感」がありますよね。達成感に加えて脳内に変な麻薬が出ていたかと思います。
役物の動きはこれかミラクルシューターですが、メロディは此方ですね。^^;
ミラクルシューターは見栄えが非常に良かったですが継続率に難があったので大人気機種にまではなれませんでした。ローリングマシンは田山プロが愛したこともあってローリングマシンを好きなファンは多かったです。役物が回転するタイプでは(回転の速度は遅いですが)西陣の赤兵衞も良かったですね。
@@nobnob731 末井さんか、田山プロですね。 (゜゜)(。。)
今見ても名機ですね!もうこんな台作れないでしょうし、作れるわけがないですよね!もう、何でか分かりませんが、ホロっとしてしまいますね・・
田山プロも愛した名機ですね。良くできた台だと思います。今後このような台が世に出ることは無いと思いますが、万一出てきたとしてもホールが釘をガチガチにしてすぐ客が飛んじゃうでしょうね。
この台のインパクトは鮮烈に覚えてます。名前の通りローリングする役物が凄いのですが、台のクセも相当凄く、作りもかなり無理をしているせいか経年劣化してくると役物が傾いて停止するのはともかくあさってな角度で停止してしまい、終日無理ゲーになってしまったりして、お店のメンテナンス具合も問われたり、かなり短命な機種だったと記憶しております。あと、今でこそデジタル搭載とかで復活したら面白いんじゃないかと思います。7が出たら入賞率が高い角度で役物が回転するとか、今でこそ懐かしさと面白味がマッチ出来ると思います。
まさか役物が回転するとは思いませんよね!西陣の赤兵衛なんかも良く出来ていたと思います。ダイナミックな動きをする役物はやはり故障しやすいという宿命があるんでしょうね。振り分け式のアイデア、良いと思います。リメイク、ぜひ出して欲しいけど・・・業界の現状を考えると期待できなそうで悲しいです。
やはり名機は今も霞む事がないな。見た目で傾きわかるほどクセ悪の役モノもあったがそれも個性。動画でもあったけどラスト1個が中央奥からVゾーン1直線、よしっ❗スコーンと弾かれハズレでパンク(笑)
大当たり中にも毎ラウンド継続するかどうかドキドキできるのが羽根物の良いところでした。台との駆け引きみたいなところがありましたね。
池袋山楽350番台。田山さんが愛したヤク勝ちの名機でした。一度だけ山楽でお話しした思い出があります。交換所の場所までご一緒させてもらい『記念に握手していただけませんか?』と言ったら『いいよ、握手なんて照れくさいから(笑)』と言ってスッと立ち去っていかれました。照れ屋でハニカミ屋で心の優しい生粋のパチプロでした。
田山さんらしいエピソードですね。お人柄がうかがい知れます。
まさかここで石ちゃんさんの米見つけるとは思わなかった~😃
懐かしい。当時の羽根物の中で役物自体が回転したことに驚いた印象のつよい機種でした‼
初めて役物内がグルグル回るのを見たらビックリしますよね。インパクトの強い台だと思います。
別名 パンクマシン♡故田山プロのパチンコ日記を思い出しますね…あの頃が懐かしい
田山プロはいつも「ローリングマシーン」って書いてましたね(^^)何だかんだ文句を言われながらも、よく日記に登場していました。
故障台に当たったことがある。チャッカー2に入ると入賞するまで羽根が開き続けるというとっても都合の良い故障でした。さすがに良心の呵責にさいなまれて打ち止め寸前で店員を呼んで報告しましたけどね。
それは凄いサービス台でしたね(^^)報告のお礼の金一封だと思えば店側も安く済んだと思います。
こんばんは。これは名機ですね。昭和最後の年に出て、随分と長い間稼働していたと思います。スピード感溢れるBGMと役モノ。昭和63年の8月にサークルの遠征で行った山形県で宿舎だったホテルから見えたパチンコ屋で打ち止めしたのが忘れられません。田んぼの真ん中にそこだけ異次元のように存在していた派手なパチンコ店。ガラガラな店内なのにびっくりするくらい釘が甘くて、30分もかからず3000発。200円しか使わなかったことがなんだか申し訳なくて、じゃんけんぽん(?)というデジパチに1000円寄付したこともよく覚えています、印象的な勝ち方をした台やお店は記憶に強く残りますね。
まさか役物が回転するとは思わないので、初めて打ったら度肝を抜かれる台ですね。ふと入った田んぼの中にポツンとあるパチンコ屋で速攻で打ち止めすると夢でも見ているような感じですね。ジャンケンポンは1度当たると定量まで当たり続ける一発台系のデジパチだったと思います。
ジャンケンポンの情報ありがとうございます。初めて見て、アナログなのかデジタルなのかよくわからない感覚で魅力的に映りました。当時のようなオリジナリティ溢れる台が世に出てくることを願いたいです。願わくば、規制も当時のもので、
パチプロ田山さんが愛した名機ですね。打ってみたかったです…。
パチプロ日記で「ローリングマシーンの時代は良かった」と回想されていましたね。レトロゲーセン等で設置されたら打てるんですけどね・・・(^^;)田山プロの命日近くで田山プロゆかりの台を置いたら結構な集客になると思うので、ぜひそういうイベントをやって欲しいものですね。
当時のマイホールにありました。内部回転役物の停止位置が台によってまちまちで、当たりやすさに直結していました。店の方も承知で、チャッカー入賞を極端に悪くする方法で対応してました。忘れられない思い出の台です。現在に復活しないかな~。
コメント有り難うございます♪役物のクセは強い方でしたが、良く考えられた視覚にも訴える役物だったと思います。「さすが三共」といった感じの台ですね。
ローリングマシンは、大当たり時の効果音は、ミステリアスだったけど良く打ちましたね😃
当時の三共の羽根物はサウンドも凝っていたと思います。ローリングマシンはⅠしか見たことないですが、うちのポチ等、同じ機種でもスペック違いのⅠとⅡで音が違ったりしましたよね。
今晩はです田山プロが愛した一台ですね🎵私もよく打ってた台ですね初めて打った時は度肝抜かれました(笑)まるまる回転するんですから斬新なアイデアな台ですねそれも横と縦?に動きましたよね?
日記にも良くローリングマシンの名前が出てきてましたね。大当たり中に役物内がコインランドリーのようにグルグル回る様子は圧巻ですね。
ひげ紳士の一番お気に入り機種みたいですね
JACINの倉庫での収録の回では大興奮でしたね。
俺がパチンコデビューしたのがこの台でした高校生の時だったなぁ~😃
私も高2デビューです。恐らく同じ世代ですね(^^)
@@nobnob731 さんこんばんは🎵多分おそらく同い年だと思われます~☺️この頃のパチンコは本当に面白かった今では絶対無理だよな~😞
「換金ギャップあり、羽根物は定量制、デジパチ&権利物はLN制、一発台系は1回交換、時間開放」でないと、せっかく面白い台が出ても「激締め→客飛び」で殺されてしまうので当時のような出玉感のある営業は無理だと思いますね。
地元はオール10のⅡ設置が多かったです、2チャッカーがチューリップになってて音も違いました。
三共は同じ役物の羽根物を2スペック作っていて、Ⅱは賞球が少ない代わりに2チャッカーがチューリップというパターンが多いですよね。
やっぱこういう台だよ玉の動きでハラハラしてさ2.5交換4000発定量くらいが一番食いやすいんだよな台だけでなく当時のパチンコ屋の床が木目で隙間に玉が挟まってる光景や独特の雰囲気、匂いまで蘇るねもう、戻れない時代だけどあの頃のパチンコは良かったよ
おっしゃる通りだと思います。パチンコは玉を出すのが醍醐味なのに、ほとんど換金ギャップ無しでしかも無制限営業してるんだから、出ないのは当たりまえですよね。私を含めて客がパチンコ屋から離れるしまうのも仕方ないですね。
SANKYOの羽根台で初めて打っていた台でした✨
羽根物での初打ちのでしたか!この台も役物の作りが素晴らしい名機ですね。
たしか、この台も役物のクセが強くてデキの良い台ばかり打っていました。
ネカセと役物のクセがかなり影響する台でしたね。
池袋山楽ヤクの名機350番と351番オトシが少しでも甘ければパンクだろうが全開だろうが連チャンの嵐で4000個まで行く三共台はバネの機嫌ひとつで釘の悪い台でもマグレで打ち止めまで行ってしまうようなのが多いけどこれもそうだったんでしょうか見てるとそれっぽい雰囲気はするけど一度も打ったことがないので
三共のバネは他社のものと比べて比較的安定していたほうじゃないですかね。そのちょっとの違いを感じていたのが田山プロなのかもしれませんね。大一の台やニューギンのバネの方がもっと打ち出しがバラついていたように思います。実際に打っていると、ゲーセンバカ釘にでもしない限りはやっぱり多少のスランプはあって、なかなか「打ち始めてから打ち止めまで一直線」のような挙動は示してくれません。もちろん「お金がかかっていないので打ち手が真剣に打っていない」とか、ネカセや玉の汚れで釘への絡みが変わったりすること等も考慮しないといけないとは思いますが・・・(^^;)
なんじゃこりゃ?!羽根物??!こんなもんあったの??
約30年前の台で今の羽根物とは雰囲気が全然違うと思います。羽根物って本来こんな台だったんですよ。
nobnob731 おはようございます、30年前の羽根物……ですか…って事は……ドリームとか綱取(?)も30年前の代物?
ローリングマシンⅠ(1988)、ドリームX(1988)、綱取物語(1993)です。綱取は液晶搭載機だけあってこの中では一番遅くに登場ですね。と言っても25年前ですけど・・・
nobnob731 丁寧な解説ありがとうございます、あ、それと……自分の友達が良く打ってた一発台があったんですが名前が判らなくて…RUclipsにupされてるかな~って思い探してるんですが…一発台……判ります?真ん中でクルクル回ってて入ると『ピューッ!』って音がして左打ちをするんです、当時、その友達が打っててその隣のお姉さんの台が『ピューッ!』って音がしてビクッ!として何がなんだか判らないような感じでした……
3つ穴クルーン搭載台でしょうか?もう一つ、「ピューッ!」という音は当たった時に鳴る音ですか?それとも役物に玉が入った時点で音がでしょうか?大当たり中は左打ちのままでOKの一発台なんですね。
名機名高いこのローリングマシンですが…まんべんなく全店舗に設置されていたわけではなく、打つのは結構難儀をした思い出が有ります(´・ω・`)まず、1店舗あたりの設置台数が少なかったです。田山さんがおられた池袋の山楽には地下1階の一番右側に…確か8台か7台が設置されていました。ビッグシューターなどはブチ抜き1シマ15台だったので、約半数しか設置されていなかったですね(^_^;)多分、台単価が高かった…これだけ大掛かりな高速回転体を採用していたので高価だったと思われますお客を楽しませるためだけにこんな大胆なアクションを取り入れた三共は実に素晴らしかった…目で玉の動きを追うのがパチンコの醍醐味なのですから液晶の演出なんか目で追いたくないです…(笑)
確かに名機ではありますが、おっしゃる通りビッグシューターやマジックカーペットのような超ヒット作で「どこにも設置があった」というわけでは無いですね。でも、さすが当時の御三家だった三共の台だなと思わせる作りの台だと思います。今の液晶デジパチは変態、いや変則スペックじゃない限り打つ気にすらなりませんね。
田山プロも愛したに違いないが神保美佳氏も愛したに違いない。
神保さん、頑張っていらっしゃいますよね。ブログからツイッターに乗り換えされていますが、自分は楽しみにしています。
パンクの連荘がこの台の打ち止めコース!って田山プロの日記にありますよね!懐かしいです。ストロークが天釘狙いなのが残念。ちゃんとぶっこみを狙って欲しい
ガラスへの映り込まないように正面に座って打っているわけではないのでなかなか普通に打っているようには狙って打てないのが現状ですね。
4000発定量で11回連続解放3000発の箱が16個積み上がりました
16箱は凄いですね。こちらでは一度打ち止めをしたら同じ人は打てないルールで、打ち止め台は時間開放(午後3時or午後6時に抽選)だったので、開店釘でもそのような状況は絶対にありえません・・・(-_-)
羽根物のアナログ感好きでしたねこの時代は楽しかった‼️釘師がいた時代です
パチンコが娯楽であるためには釘師は必要ですね。劇で言えばの演出家・脚本家みたいなものだと思います。
はじめて打った時、回転する役物を見てカルチャーショックを受けた、パンクも多かったが遊べる台だった。
役物全体が回転するんだからビックリしますよね。
自分も初打ちの時に圧倒されました。
田山さんは天国で牛乳屋さんのコーヒー飲みながらローリングマシーン打ってますね
ファンキードクターで時短捨てて飲みに行ってたそうです
田山さんは大学時代、麻雀の講師していました、競輪も好きでパチ屋に稼げる台あってもヤメて競輪場に行ってました
田山さん、パチンコは仕事、競艇は趣味でしたね。
牛乳屋さんのコーヒー、かつてはどこのパチ屋にも置いてありました。最近は見かけなくなりました。
盛岡にいたときのお話です
あたしは最低な人間で年金の日に爺ちゃん婆ちゃんの家に行ってました。いつものように遊びに行き2000円ずつくれてパチ屋に行こうとしたらご飯食べてと言うのでごちそうになり今日は何を打ち止めしようかな?とお茶飲んで妄想してたら爺ちゃんが茶碗に入れ歯とお茶を入れて食べかすが浮いてるお茶を飲んでました
やっとの思いでパチ屋に行きローリングマシンに2000円スーパービンゴに2000円使い当てれませんでした
自分も小学生の頃、お年玉をもらった帰り道に速攻でゲーセンに寄って使いきったのを思い出しました。
各2000円の軍資金が消えてしまったのは残念でしたね。
高評価押すの忘れていたのでまた遊びにきました
池袋の山楽会館に田山さんに会いに行き(話はしていません)あたしと当時の相方は負け田山さん帰ったみたいなのでお店が、かめっていうスロット専門店に行き10000円両替機に入れコインだけ取りすぐに戻りましたがありませんでした
トロピカーナ7Xとベンハーでやらかしました
あと、ビッグシューターで食事して戻ったら800個の小箱が2箱なくなってました
いらっしゃいませ。
山楽会館に行っておられたんですね!
ローリングマシンは田山プロお気に入りの台のイメージです。
10000円札のお釣りの取り忘れは悔しいですね。。。
玉泥棒もありましたね。
20:19 備忘録
皆さんのコメント読みましたがみんなローリングマシン好きなんですね
私もです
それにしてもnobさん役物UPにしてくれるから面白いです
ゲーセンで撮影されたレトロ台の動画は数多くあるので、それとは違う路線で普通の撮影では出せない動画を撮れるように考えています。
三共の羽根物から、クセの良い役物も存在しましたがこの ローリングマシーン1もクセの良い役物で、かなりの確率で打ち止めまで云ってしまう羽根物だと思います。
(私も、良く打ちました)
台ごとに役物の個体差が結構あった台でしたね。クセの良い役物であれば少々落としや寄りが辛くても打ち止めが狙えましたし、逆にクセの悪い役物であれば少々落としや寄りが良くても全然ダメだったりしました。
必勝ガイドで日記書いてた田山さん捜しに池袋に行ったよ、必勝ガイドには池袋のS店としかヒントなかったから探した、山楽会館って店だった、ローリングマシンの他にビッグシューターとザ拳法とマジックカーペットと一発台のジェットラインあった、田山さん本当に開店前に来たから嬉しかった
田山さん、見ることが出来たんですね!
貴重な体験でしたね。
軍資金1700円で勝負してラスト100円で当たり3000発打ち止めにしたことありました
ラスト100円で打ち止めた時には「やったった感」がありますよね。
達成感に加えて脳内に変な麻薬が出ていたかと思います。
役物の動きはこれかミラクルシューターですが、メロディは此方ですね。^^;
ミラクルシューターは見栄えが非常に良かったですが継続率に難があったので大人気機種にまではなれませんでした。ローリングマシンは田山プロが愛したこともあってローリングマシンを好きなファンは多かったです。
役物が回転するタイプでは(回転の速度は遅いですが)西陣の赤兵衞も良かったですね。
@@nobnob731 末井さんか、田山プロですね。 (゜゜)(。。)
今見ても名機ですね!もうこんな台作れないでしょうし、作れるわけがないですよね!
もう、何でか分かりませんが、ホロっとしてしまいますね・・
田山プロも愛した名機ですね。良くできた台だと思います。
今後このような台が世に出ることは無いと思いますが、万一出てきたとしてもホールが釘をガチガチにしてすぐ客が飛んじゃうでしょうね。
この台のインパクトは鮮烈に覚えてます。名前の通りローリングする役物が凄いのですが、台のクセも相当凄く、作りもかなり無理をしているせいか経年劣化してくると役物が傾いて停止するのはともかくあさってな角度で停止してしまい、終日無理ゲーになってしまったりして、お店のメンテナンス具合も問われたり、かなり短命な機種だったと記憶しております。
あと、今でこそデジタル搭載とかで復活したら面白いんじゃないかと思います。7が出たら入賞率が高い角度で役物が回転するとか、今でこそ懐かしさと面白味がマッチ出来ると思います。
まさか役物が回転するとは思いませんよね!
西陣の赤兵衛なんかも良く出来ていたと思います。
ダイナミックな動きをする役物はやはり故障しやすいという宿命があるんでしょうね。
振り分け式のアイデア、良いと思います。リメイク、ぜひ出して欲しいけど・・・業界の現状を考えると期待できなそうで悲しいです。
やはり名機は今も霞む事がないな。見た目で傾きわかるほどクセ悪の役モノもあったがそれも個性。動画でもあったけどラスト1個が中央奥からVゾーン1直線、よしっ❗スコーンと弾かれハズレでパンク(笑)
大当たり中にも毎ラウンド継続するかどうかドキドキできるのが羽根物の良いところでした。台との駆け引きみたいなところがありましたね。
池袋山楽350番台。田山さんが愛したヤク勝ちの名機でした。一度だけ山楽でお話しした思い出があります。交換所の場所までご一緒させてもらい『記念に握手していただけませんか?』と言ったら『いいよ、握手なんて照れくさいから(笑)』と言ってスッと立ち去っていかれました。照れ屋でハニカミ屋で心の優しい生粋のパチプロでした。
田山さんらしいエピソードですね。お人柄がうかがい知れます。
まさか
ここで石ちゃんさんの米見つけるとは思わなかった~😃
懐かしい。当時の羽根物の中で役物自体が回転したことに驚いた印象のつよい機種でした‼
初めて役物内がグルグル回るのを見たらビックリしますよね。インパクトの強い台だと思います。
別名 パンクマシン♡
故田山プロのパチンコ日記を思い出しますね…あの頃が懐かしい
田山プロはいつも「ローリングマシーン」って書いてましたね(^^)
何だかんだ文句を言われながらも、よく日記に登場していました。
故障台に当たったことがある。チャッカー2に入ると入賞するまで羽根が開き続けるというとっても都合の良い故障でした。
さすがに良心の呵責にさいなまれて打ち止め寸前で店員を呼んで報告しましたけどね。
それは凄いサービス台でしたね(^^)
報告のお礼の金一封だと思えば店側も安く済んだと思います。
こんばんは。
これは名機ですね。昭和最後の年に出て、随分と長い間稼働していたと思います。スピード感溢れるBGMと役モノ。
昭和63年の8月にサークルの遠征で行った山形県で宿舎だったホテルから見えたパチンコ屋で打ち止めしたのが
忘れられません。
田んぼの真ん中にそこだけ異次元のように存在していた派手なパチンコ店。ガラガラな店内なのにびっくりする
くらい釘が甘くて、30分もかからず3000発。
200円しか使わなかったことがなんだか申し訳なくて、じゃんけんぽん(?)というデジパチに1000円寄付した
こともよく覚えています、
印象的な勝ち方をした台やお店は記憶に強く残りますね。
まさか役物が回転するとは思わないので、初めて打ったら度肝を抜かれる台ですね。
ふと入った田んぼの中にポツンとあるパチンコ屋で速攻で打ち止めすると夢でも見ているような感じですね。ジャンケンポンは1度当たると定量まで当たり続ける一発台系のデジパチだったと思います。
ジャンケンポンの情報ありがとうございます。初めて見て、アナログなのかデジタルなのかよくわからない感覚で魅力的に映りました。
当時のようなオリジナリティ溢れる台が世に出てくることを願いたいです。願わくば、規制も当時のもので、
パチプロ田山さんが愛した名機ですね。
打ってみたかったです…。
パチプロ日記で「ローリングマシーンの時代は良かった」と回想されていましたね。
レトロゲーセン等で設置されたら打てるんですけどね・・・(^^;)
田山プロの命日近くで田山プロゆかりの台を置いたら結構な集客になると思うので、ぜひそういうイベントをやって欲しいものですね。
当時のマイホールにありました。
内部回転役物の停止位置が台によってまちまちで、当たりやすさに直結していました。
店の方も承知で、チャッカー入賞を極端に悪くする方法で対応してました。
忘れられない思い出の台です。現在に復活しないかな~。
コメント有り難うございます♪
役物のクセは強い方でしたが、良く考えられた視覚にも訴える役物だったと思います。「さすが三共」といった感じの台ですね。
ローリングマシンは、大当たり時の効果音は、ミステリアスだったけど良く打ちましたね😃
当時の三共の羽根物はサウンドも凝っていたと思います。ローリングマシンはⅠしか見たことないですが、うちのポチ等、同じ機種でもスペック違いのⅠとⅡで音が違ったりしましたよね。
今晩はです
田山プロが愛した一台ですね🎵
私もよく打ってた台ですね
初めて打った時は度肝抜かれました(笑)
まるまる回転するんですから斬新なアイデアな台ですね
それも横と縦?に動きましたよね?
日記にも良くローリングマシンの名前が出てきてましたね。大当たり中に役物内がコインランドリーのようにグルグル回る様子は圧巻ですね。
ひげ紳士の一番お気に入り機種みたいですね
JACINの倉庫での収録の回では大興奮でしたね。
俺がパチンコデビューしたのがこの台でした
高校生の時だったなぁ~😃
私も高2デビューです。恐らく同じ世代ですね(^^)
@@nobnob731 さん
こんばんは🎵
多分おそらく同い年だと思われます~☺️
この頃のパチンコは本当に面白かった
今では絶対無理だよな~😞
「換金ギャップあり、羽根物は定量制、デジパチ&権利物はLN制、一発台系は1回交換、時間開放」でないと、せっかく面白い台が出ても「激締め→客飛び」で殺されてしまうので当時のような出玉感のある営業は無理だと思いますね。
地元はオール10のⅡ設置が多かったです、2チャッカーがチューリップになってて音も違いました。
三共は同じ役物の羽根物を2スペック作っていて、Ⅱは賞球が少ない代わりに2チャッカーがチューリップというパターンが多いですよね。
やっぱこういう台だよ
玉の動きでハラハラしてさ
2.5交換4000発定量くらいが一番食いやすいんだよな
台だけでなく当時のパチンコ屋の床が木目で隙間に玉が挟まってる光景や独特の雰囲気、匂いまで蘇るね
もう、戻れない時代だけどあの頃のパチンコは良かったよ
おっしゃる通りだと思います。
パチンコは玉を出すのが醍醐味なのに、ほとんど換金ギャップ無しでしかも無制限営業してるんだから、出ないのは当たりまえですよね。私を含めて客がパチンコ屋から離れるしまうのも仕方ないですね。
SANKYOの羽根台で初めて打っていた台でした✨
羽根物での初打ちのでしたか!
この台も役物の作りが素晴らしい名機ですね。
たしか、この台も役物のクセが強くてデキの良い台ばかり打っていました。
ネカセと役物のクセがかなり影響する台でしたね。
池袋山楽
ヤクの名機350番と351番
オトシが少しでも甘ければ
パンクだろうが全開だろうが連チャンの嵐で4000個まで行く
三共台はバネの機嫌ひとつで
釘の悪い台でもマグレで打ち止めまで行ってしまうようなのが多いけど
これもそうだったんでしょうか
見てるとそれっぽい雰囲気はするけど一度も打ったことがないので
三共のバネは他社のものと比べて比較的安定していたほうじゃないですかね。そのちょっとの違いを感じていたのが田山プロなのかもしれませんね。大一の台やニューギンのバネの方がもっと打ち出しがバラついていたように思います。
実際に打っていると、ゲーセンバカ釘にでもしない限りはやっぱり多少のスランプはあって、なかなか「打ち始めてから打ち止めまで一直線」のような挙動は示してくれません。もちろん「お金がかかっていないので打ち手が真剣に打っていない」とか、ネカセや玉の汚れで釘への絡みが変わったりすること等も考慮しないといけないとは思いますが・・・(^^;)
なんじゃこりゃ?!羽根物??!こんなもんあったの??
約30年前の台で今の羽根物とは雰囲気が全然違うと思います。羽根物って本来こんな台だったんですよ。
nobnob731 おはようございます、30年前の羽根物……ですか…って事は……ドリームとか綱取(?)も30年前の代物?
ローリングマシンⅠ(1988)、ドリームX(1988)、綱取物語(1993)です。
綱取は液晶搭載機だけあってこの中では一番遅くに登場ですね。と言っても25年前ですけど・・・
nobnob731 丁寧な解説ありがとうございます、あ、それと……自分の友達が良く打ってた一発台があったんですが名前が判らなくて…RUclipsにupされてるかな~って思い探してるんですが…一発台……判ります?真ん中でクルクル回ってて入ると『ピューッ!』って音がして左打ちをするんです、当時、その友達が打っててその隣のお姉さんの台が『ピューッ!』って音がしてビクッ!として何がなんだか判らないような感じでした……
3つ穴クルーン搭載台でしょうか?
もう一つ、「ピューッ!」という音は当たった時に鳴る音ですか?それとも役物に玉が入った時点で音がでしょうか?
大当たり中は左打ちのままでOKの一発台なんですね。
名機名高いこのローリングマシンですが…まんべんなく全店舗に設置されていたわけではなく、打つのは結構難儀をした思い出が有ります(´・ω・`)
まず、1店舗あたりの設置台数が少なかったです。田山さんがおられた池袋の山楽には地下1階の一番右側に…確か8台か7台が設置されていました。ビッグシューターなどはブチ抜き1シマ15台だったので、約半数しか設置されていなかったですね(^_^;)
多分、台単価が高かった…これだけ大掛かりな高速回転体を採用していたので高価だったと思われます
お客を楽しませるためだけにこんな大胆なアクションを取り入れた三共は実に素晴らしかった…目で玉の動きを追うのがパチンコの醍醐味なのですから
液晶の演出なんか目で追いたくないです…(笑)
確かに名機ではありますが、おっしゃる通りビッグシューターやマジックカーペットのような超ヒット作で「どこにも設置があった」というわけでは無いですね。
でも、さすが当時の御三家だった三共の台だなと思わせる作りの台だと思います。今の液晶デジパチは変態、いや変則スペックじゃない限り打つ気にすらなりませんね。
田山プロも愛したに違いないが神保美佳氏も愛したに違いない。
神保さん、頑張っていらっしゃいますよね。ブログからツイッターに乗り換えされていますが、自分は楽しみにしています。
パンクの連荘がこの台の打ち止めコース!って田山プロの日記にありますよね!懐かしいです。ストロークが天釘狙いなのが残念。ちゃんとぶっこみを狙って欲しい
ガラスへの映り込まないように正面に座って打っているわけではないのでなかなか普通に打っているようには狙って打てないのが現状ですね。
4000発定量で11回連続解放
3000発の箱が16個積み上がりました
16箱は凄いですね。こちらでは一度打ち止めをしたら同じ人は打てないルールで、打ち止め台は時間開放(午後3時or午後6時に抽選)だったので、開店釘でもそのような状況は絶対にありえません・・・(-_-)